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Last Update:2006/7/8 

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vs東京大学(July8,2006)    By シュリンクラベルの営業マン

雨も心配された土曜日だったが、天気は無事もち、開幕戦最後の練習試合は力を試すのには絶好の相手、去年の全日本選手権2位の東大との一戦となった。グランドコンディションは獨協戦やSLCの結果からも明らかだがTLCが苦手とするゆるい土のグランド。無事克服できるかもポイントとなりそうだ。

 1Qはお互いスローなオフェンスとなるが、TLCブレイクからの展開にポイントの#24直人にきれいに展開され、見事なミドルシュートが突き刺さりTLCが先制。続く得点も#3誠のクリアーから30m独走してのランニングシュートにゴーリー反応しきれず、青学による連続得点。この展開では自然とオグに期待がかかるも兄貴分?直人からのフィードをうけてのミドルシュートは惜しくもバーに嫌われる。青学3連続ゴールはならず。こののち東大に1点取られ1Qは2対1となる。

 2Qもお互い相手のDFへの対応が後手後手となり、田辺の横がけと直人のパスカットからの得点の2得点のみ。東大も負けじと2得点し、点差は変わらず4vs3で前半を折り返す

 3Qはグランドにも慣れてきたのか、やっとエンジンが掛かり足が動き出す。まずは神大ホットライン#23曽根から#8村上(ひ)へのフィードが決まる。まるでベッカムとオーウェン。次は日大赤ヘルコンビ#19池田から#9根津へのフィードこれはジダンとアンリ。さらに早い展開からの村上(つ)のミドルショット。まさにポルトガルの流れるプレーからのデコのフィニッシュ。徐々にコンディションを取り戻している荒井のミドルも決まる。アドリア-ノ並みの豪快さ。W-Cupを彷彿させるプレーが続く。流れを断ち切るために東大がタイムアウトを取るがこれを期に東大が息を吹き返し、連続ゴール。日本対オーストラリアを思い出してしまった。タイムアウト時にキャプテン渡辺から集中を切らすな、気を引き締めろと叱咤されるも上手く切り替えられなかったのが悔やまれる。3Q終わり、8対6.流れが東大に傾く。

4Qは東大が流れを掴んだまま積極的な1on1とゾーンDFを上手く崩してのカットインでついに逆転する。ここからは一進一退の攻防が続き、#17村木の意地の1on1、#24直人のフェイスダッチからのショットと決めるべき人が決めるも先手は常に東京大学。1点差残り3分でアドリアーノ荒井の1on1による得点で同点に追いつく。このあたりのしぶとさは今年の強みか。そして同点のままホイッスル。

結果は11対11。修正ポイントとしてはクリアー・フェイスオフ・DFシステムの対応力か。それ以上に収穫も多くいい形でリーグ戦に入れるのではないか。考えすぎは禁物、自信と勇気をもって初戦のフェル戦に臨みたい。恐れるに足らず。俺たちは強い!!
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